お庭のことや日々のこと

酷暑。

最近ブログをサボり気味にしてしまい反省の日々。

お盆前の繁忙期も乗り切り、剪定作業もひと段落。

でも暑さはまだまだ続いています。

お盆前には40度を記録しましたが、休むことは出来ずその中でも剪定作業。

まともに動く事ができず1時間動くと心臓が痛くなり強制的に休憩。

お客様にも心配される始末。

気合いで乗り切れ世代の為、暑いからといって休む選択肢がない私ですが、40度の日は作業してはいけないと学んだ日でした。

もちろん植物にとっても過酷な環境です。

何もしなければ葉焼けしてしまうので、涼しい時間の散水は必須。

近年は夕方以降も暑く、ホースの中に残っている水が熱湯になっている為、散水は早朝がおすすめです。

今ではタイマー式のスプリンクラーキットなども売っているので、そういった機械を駆使して無理せず植物のお世話をして頂ければと思います。

涼しい時期になるまでまだまだ先ですが、頑張って酷暑を乗り切りましょう。


メンテナンスの日々。

もう夏なのかと思わせる程暑い今日この頃。

今時期はお庭の年間管理の始まりや、草が伸びたり毛虫の発生時期だったりとお庭のメンテナンスの日々がお盆前まで続きます。

冬の寒さで痛んでしまった箇所の除去や、新芽が伸びて固まり始め鬱蒼とした樹木達の透かし剪定など、植物が一年すくすくと成長出来るようにメンテナンスしていきます。

作業が完了した後のお庭の景色に癒され、また新たなお庭のメンテナンスに向かう日々。

それにしても梅雨は何処へ。


お庭の点検。

先日は、昨年にリノベーションさせて頂いたお庭の点検へ。

弊社ではお庭を作庭させて頂いたら、半年後の点検と管理に無料でお伺いしています。

植え方が悪かったり植物が傷んでいる場合、植栽してから半年以内に枯れる事が多い為です。

冬に植栽した場合は新芽が出揃う頃に点検にお伺いしています。

どの植物も無事に冬を乗り切ってくれて、モリモリの景色に変化していました。

お客様にも冬と全然景色が変わってびっくりしたと喜んで頂けて何より。

これからまた季節毎に花が咲き変わるので、四季の変化を楽しんで頂けたらと思います。


新緑の季節。

春も過ぎ去り、夏日にもなったりする今日この頃。

サクラの季節も終わり、植物達が花を咲かせたり新芽が出揃ったりと活発になってきました。

この時期のお庭は、木々の新芽が太陽に照らされて鮮やかな黄緑の景色が広がっています。

そしてこれからの季節は、新芽が固まり深い緑の景色に移り変わっていく。

コデマリやユキヤナギの花がひと段落したら、これからはつつじが花を咲かせ、梅雨が来たらアジサイやウツギが花を咲かせて楽しませてくれる。

日々の変化を見つけることが楽しみになる、お庭のある暮らし。

楽しい季節の始まりです。


やってみよう。

桜も満開になり季節はあっという間に春。

今年は前から気になっていた養蜂をやってみることに。

というのも今時期は裏の土手の菜の花が満開になり、大量のミツバチが飛び回っている光景を目にしていたので。

調べてみるとニホンミツバチのハチミツは希少でとても美味しいらしい。

これはやるしかないでしょと早速待箱を設置。

あとはミツバチが入居してくれるのを待つのみ。

でも分蜂したミツバチが入ってくれる確率は低いみたいで今現在音沙汰無し。

こればかりはミツバチ任せなので気長に待ちましょー。


雨。

今日は雨降りの1日。

外で働く職人にとって雨は大敵。

昔親方から「職人⚪︎すに刃物はいらぬ、雨が三日も降ればいい」なんて台詞を教えてもらったことがあり、昔は給料は日払い制で雨が続く月や梅雨時期なんてろくに稼ぎがなく、大変だったと聞きました。

私が職人を始めた頃は月給制だった為、雨が降ろうが雪が降ろうが仕事が出来る現場に行って作業をこなしていました。

それはそれでとても辛く、大雪の日に松を剪定した時には、生命の危機を感じたものです。

(10分おきに弱音を吐いていたなぁw)

今では雨の日はぬくぬくと事務作業をして怠けていますが、日程が詰まっているときは相変わらずカッパを着て現場に出ています。

植物にとっては恵みの雨。

最近は寒暖差が激しく、暑い日が続いていたのでいい灌水になったかな。

雨の日はたまに思い出す、昔の良い?思い出。


お庭のリノベーション。

先日は北本市にてお庭のリノベーションのご依頼でした。

施主様が自身で土を均して芝を張ったとのこと。

すごいです。

その後、植栽にもチャレンジしたそうなのですが思うような景色にならずに弊社にご相談頂きました。

お庭のリノベーションのご依頼で1番多いのが、自身でお庭を造ってみようとチャレンジしたけど上手くいかないという内容。

個人的には、お庭は施主様が満足する景色を自身で造って育てることが1番だと思っています。

その方がお庭に対する思い入れや、植物一つ一つに対する愛情が深くなると思うので。

しかしながら景色を造るということはとても難しいことで、我々も長年を掛けて勉強して技術と感性を磨き、空間バランスを鍛えてお庭を創造しています。

また近年では情報過多によりお庭に対して目が肥えた人が多いので、自分で満足する景色を造ることは中々難しいかなと思います。

そうしたことから結局は、自身と感性が近いプロに頼んで原型を造ってもらった方がコスト面や時間が抑えられて満足できる景色を手に入れられると思います。

その生まれたばかりの景色を楽しみながら育んでいくことが施主様の役目。

なのでまずは情報を駆使して感性の合う庭師さんを見つけることが1番大事かなと思います。

そんなこんなで施主様には選んで頂き、とても光栄な案件でした。


お庭の管理。

年が明けてからも昨年お伺いできなかったお庭の剪定管理の日々。

仕立て物の植木達を剪定した後の景色はとても綺麗で、いつまでも見れいられる。

木漏れ日の入り方や葉の照らされ具合でお庭の表情が変わるので見ていて飽きない。

剪定が終わったお庭の全体を眺めながら、癒しと反省を与えてもらっています。


2025年。

謹んで新春をお祝い申し上げます。

本年も多くのお庭に携われますよう精進してまいります。

気づけば独立して今年で10年目。

今年は”もっと人に伝える”ことを目標に頑張っていこうと思います。

この仕事の魅力や庭屋はじめという存在、ご提案の精度UPや人との関わり方など様々。

色々と試行錯誤して頑張ってまいりますので、今年もどうぞよろしくお願い致します。


お庭の管理の日々。

今時期はお庭の管理仕事が続きます。

様々な樹木の剪定の日々です。

うちでは空間のバランスや樹木の成長を考えて剪定しているので、一年間どう成長してきたかがわかるのも今時期の楽しみの一つ。

残した枝が思った通りに成長しているとニヤッとしてしまいます。 

毎年どのように成長しているのか、どう空間が埋まっていくのかを見ることが出来るのも植木屋の特権です。

また来年ニヤッと出来るように今年も剪定していきます。

毎年お庭の管理をご依頼して頂くお客様には本当に感謝しかありません。

その感謝の思いを込めて、今日もお庭を綺麗にしています。